🔑 パスワード生成
推測されにくいランダムなパスワードを生成する無料ツール。文字数と使う文字種を選べ、まとめて複数個作成できます。生成は端末内で行われ、外部に送信・保存されません。
使う文字の種類
使い方
- 文字数と文字の種類を選びます。迷ったら初期設定のままで十分安全です。
- 「生成する」を押すと、指定した個数だけまとめて作られます。
- 「すべてコピー」で貼り付け、パスワード管理アプリに保存します。
文字数と強度の関係
パスワードの強さは、総当たりで試したときに何通り試す必要があるかで決まります。 英大小文字+数字+記号(約94種類)を使った場合の目安は次のとおりです。
| 文字数 | 組み合わせの数 | 評価 |
|---|---|---|
| 8文字 | 約6.1×1015 | 現在では不十分 |
| 12文字 | 約4.8×1023 | 一般的な用途では十分 |
| 16文字 | 約3.7×1031 | 推奨 |
| 20文字 | 約2.9×1039 | 重要なアカウント向け |
複雑さより「使い回さないこと」
実際に起きている被害の多くは、パスワードを破られたのではなく、 別のサービスから流出したパスワードを使い回していたことが原因です。 どれだけ複雑なパスワードでも、複数のサービスで同じものを使っていれば、 1か所の流出ですべてが危険にさらされます。サービスごとに違うパスワードを作り、 管理アプリに任せるのが最も現実的な対策です。
あわせて、二段階認証(2要素認証)を有効にしてください。パスワードが漏れても、 スマートフォンに届く確認コードがなければログインできなくなります。
よくある質問
生成されたパスワードが盗まれる心配はありませんか?
ありません。パスワードはあなたのブラウザの中で生成され、当サイトのサーバーには送信も保存もされません。ページを閉じれば履歴も残りません。
本当にランダムなパスワードですか?
はい。ブラウザに備わっている暗号用の乱数生成器(crypto.getRandomValues)を使っています。日時などから予測できる簡易な乱数とは異なり、生成結果を推測することはできません。
何文字にすればいいですか?
重要度の低いサービスで12文字、メールやSNSなど乗っ取られると困るもので16文字、銀行や仕事用アカウントでは20文字以上をおすすめします。文字数を1つ増やす効果は、文字種を増やすより大きいです。
記号を使えないサイトがあります。
サイトによっては使える記号が制限されています。その場合は記号のチェックを外し、そのぶん文字数を増やしてください。20文字の英数字だけでも、12文字の記号入りより安全です。
作ったパスワードはどう管理すればいいですか?
ブラウザやOSに内蔵されたパスワード管理機能、または専用のパスワード管理アプリに保存してください。すべてを覚える必要はありません。使い回しをやめることが、複雑さより重要です。